1995年生まれ。アトリエペン具所属。札幌を中心に活動。【ペングアート展、グループ展「必然性のない必然」などに絵画作品を出品。六花ファイル６期入選。】独創性のある描線を画面上で捉えクレヨンを塗りこむことで独特なタッチを生み出す。そのダイナミックな迫力と美しさから多くの指示を得ている。（りね）

初めて見たときから、一瞬にして心惹かれた彼女の文字。勢いよく伸びるぼっこ（棒）と優しい曲線で出来上がる形が魅力です。（藤宮）

りねの生き生きと飛び出すラインはその時々でいつも違う表情を見せてくれます。アトリエペン具ではペングアートの卒業生たちがアート活動に励んでいます。彼らの作品とともにボーダレスな社会を目指して活動中です。（アトリエ ペン具）