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夢一座

小さい頃から好きで描いていた。好きなことで認められたことについてうれしく思う。今後、自身の絵が使われるのを見たときに「うれしい」など、何か感じてもらえたらいいと思う。(家族談)YumeKi・綜一郎(夢一座)