昔、小さな人形を見て作って、それからずっと作り続けている。陶芸はずっとやっている。とても楽しい。（佐藤 實）

帽子を乗せたたくさんの顔は、焼き物で作った小さなオブジェ。同じようで皆違うのは私たちと同じ。パターンを繋げたら、ファッションブランドのスカーフ柄みたいになります。（環境造形東京　浅見和司）

やきものの顔たちが集まって、太陽のように見えるのが、日の出町を象徴しているようでわくわくします。（西武信用金庫日の出支店・轟）／８５歳超の現役陶芸職人。元気に日々作陶。モノを作る力、気持ち、創造力。すべてにおいて、なお前進。とどまるところを知らない「力」に感服です。（日の出太陽の家・手塚）（日の出太陽の家）